上面栽培で高品質を維持

現在行われているしいたけの栽培は「原木栽培」と「菌床栽培」があります。
菌床栽培でのしいたけの栽培方法には菌床の全面(主に上面+側面)からきのこを発生させる「全面栽培法」と、上面からのみ発生させる「上面栽培法」があります。
私たちは、主に「上面栽培法」を取り入れて、高品質のしいたけ生産に取り組んでおります。
 

1)しいたけを菌床の上面のみに発生させるため、栽培棚に並べる菌床の間隔を狭めることができ、発生施設を高度に利用できます。

2)上面からしいたけが発生するため、収穫時に菌床を持つ必要がなく、作業が非常に楽です。

3)発生と発生の間に行っていた浸水操作が不要なため、日常の労力が軽減されます。

4)一度に発生するしいたけの芽数を調節できること、また、常に水分を充分供給できるので、大形で肉厚のしいたけ生産が見込まれます。

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