菌床しいたけ



椎茸は、栗・シイ・クヌギ・コナラなどの枯れ木に生える食用きのこです。
各種のビタミン類、ミネラルが豊富に含まれ、このビタミン類にはB1,B2,B6等のほか、
他の食品には少ないD2の母体であるエルゴステロールが含まれており、
紫外線に当たるとD2に変わり、骨や歯の発育を助ける働きをします。

また、鉄や胴などの造血のために必要な無機質やリンが他の食品より多いのも特徴です。
椎茸にはグアニール酸が含まれており、これが独特の旨味を出すため、料理には欠かせません。
椎茸には驚くほどたくさんの効能があると言われています。

◆風邪に ◆コレステロールを下げる(高血圧・動脈硬化・心筋梗塞を防ぐ)
◆腎臓病に ◆胆石をとかす(胆嚢予防に) ◆糖尿病に ◆胃腸障害に
☆低血圧・貧血の治療に ◆骨や歯の発育を助ける ◆小児ゼンソクに ◆ガンの予防に
◆疲労回復に ◆熱に弱いビタミンの破壊を防ぐ ◆美容に ◆水虫の治療に
◆冷え性に ◆不眠症に

また、吹き出物など治りにくい皮膚病には、干し椎茸3~4個を
そのまま湯船に入れてゆっくり入浴すれば、効果があるといわれています。



 

区分 平成12年 平成17年
生産量 全国順位 生産量> 全国順位
乾しいたけ 262t 4位 220t 6位
生しいたけ 3,340t 6位 3,865t 5位
内訳 菌床栽培 1,004t 12位 2,348t 5位
原木栽培 2,336t 3位 1,517t 3位

|